2020/05/31 02:28
普段は裏でこつこつ作成させていただいているミシン仕事。
4月にえいやっ!
いつかこの日々を振り返ったときに「布マスクあの時、
お子さんにも笑顔が増えるような。
そして、病院で頑張る子ども達や、
プラスにこっ、
嘘みたいな
嬉しくて胸がいっぱいになるようなお話しに広がり
先日
「すべてのこどもに こども時間を」と、
入院中のこどもたちがこどもらしく過ごせる時間を届けるクリニクラウンさんへ、チャリティマスクをお届けするという形でこちらで皆様にお買い求めいただいたマスクの想いを、届けさせていただけることとなりました🙌
【クリニクラウンとは?】
私が今回マスクをお届けさせて頂いたのは、
もともと、映画「パッチ・アダムス」
私がクリニクラウンの活動を知ったのは、やっぱり「エシカル」
オーガニックコットンを通して、みんなで “ちょっと”ずつ地球環境に貢献する「オーガビッツ」。
赤い鼻をつけて小児病棟を訪れ、
オーガビッツ×クリニクラウンプロジェクトはこちらから♡↓(
https://www.coen.co.jp/shop/
今回のチャリティマスクに使わせて頂いたのは、FOOD TEXTILEのCOFFEE DRIPダブルガーゼ。
FOOD TEXTILは、
そして、マスク紐には、
そして、
チャリティマスクをお買い上げ下さった皆様
いつも迷わず手を差し伸べてくれる大好きな売れっ子縫製スタッフ
憧れの生地で、私の「やりたい!」
プラスにこっ、としてもらえたら、
私の想いを温かく見守り、
本当に本当に、ありがとうございました
BASEショップの屋号は+25。
「大人でも子どもでも、国が違っても読んでもらえるような」
「記号のような」サロン名がいいな。
笑顔がもっともっと増えるお手伝いがしたいな。
そう考えて「+25」。ぷらすにこっ。
そんな名前をつけました。
これからもこの想いのまま
子ども達とどんな時もユーモアを忘れずに
自分「でも」出来ること、ではなく
自分「が」心地よく全力投球できる方法で何かを・
出来たらそれが誰かの笑顔にも繋がる
そんな時間を重ねていけたら、